2018年8月25日 | Updates
先日長野県に引っ越し、20年ぶりに地方の暮らしを始めることになりました。家のまわりはどこもかしこも木でいっぱいです。栗の木やら松の木やらモミジやらがザワザワと生い茂る。...
2018年8月22日 | Updates
*** 8年暮らしたロンドンを引き上げ、 *** インドに寄ってお腹を壊し、 *** 長野にたどり着きました。 これからここで暮らします。 はじめての土地。 20年ぶりの地方暮らし。 どうなることやら……!...
2018年7月22日 | Updates
最近やたらと涙もろくて自分でもびっくりするのだが、昨日・今日となかなか涙が止まらず困っている。 子どもたちのロンドン最後の小学校生活が終わった。私たちはまもなくここを離れて日本に戻る。 8年前、東京からロンドンへ引っ越してきた頃は、この町を去ることがこれほど寂しく感じるとは正直思いもしなかった。 それから8年の時が経ち、気づけば私は当初の予想を超えて、子どもたちとこのコミュニティに深く根を下ろしていた。そのことをいまさらながら実感している。……...
2018年7月11日 | Updates
「ああ、カズオ・イシグロがいる……」先週の日曜日。私のすぐ目の前、ほんの4〜5メートル先にカズオ・イシグロが現れました。おそらくは奥さんをともなって、ロイヤル・フェスティバル・ホールの作家専用入口で、熱心な中年の男性ファンにさらさらとサインをしながら数秒間立ち止まっている。私はちょうどイシグロとオンダーチェのトークイベント「Kazuo Ishiguro & Michael...
2018年7月3日 | Updates
1本につながった太くて黒い眉。三つ編みのアップヘアに、華やかなヘッドピース。ボリューム感たっぷりの民族衣装……。その名前を知らずとも、なんとなく既視感がないだろうか。 フリーダ・カーロ(1907-1954)彼女は波乱万丈な人生を生きながら、革新的な自画像を数多くのこしたメキシコの女性芸術家で、その影響は絵画のみにとどまらず、民族芸術やファッション、デザインなど多岐にわたると言われている。...
2018年6月25日 | Updates
先日、ある小さな写真展を観てきました。場所はロンドンのロイヤル・ブロンプトン病院。あまりにこぢんまりした企画なので、一般的な知名度はおそらくほとんどなかったのでしょう。インターネットで検索しても大きなメディアに取り上げられた跡はなく、じっさい病院の案内台のおじさんに展示名を聞いてみても、「はて、何のことかねえ」と首をかしげられるーーーふつうに気のいいカラビアンのおじさんでしたが。それでも、作家のウェブサイトに「展示はロイヤル・ブロンプトン病院で」と書いてあるので、まあどこかにあるはずだよね、とためしに中をうろうろすると、ぐるっと回った...
最近のコメント